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コレージュクリニック 院長 都筑俊寛

銀座一丁目駅からすぐ。オフィス街とショッピングエリアが交差する銀座の一角に、いびき・睡眠時無呼吸・花粉症・アレルギー性鼻炎に特化した耳鼻咽喉科クリニック「銀座コレージュ耳鼻咽喉科」があります。
「いびきは“うるさい”だけの問題ではなく、命や将来の健康にかかわる病気」という考えのもと、専門性の高い検査とレーザー治療を中心に、「ちゃんと治す」ことを目指した診療を行っているクリニックです。

その中心となるのが、院長の都筑俊寛(つづく・としひろ)先生。
日本耳鼻咽喉科専門医であり、いびき・睡眠時無呼吸症候群のレーザー治療のパイオニアとして10,000件以上の治療実績を持つ、この分野の第一人者です。花粉症・アレルギー性鼻炎のレーザー治療でも5,000件以上の実績があり、雑誌の名医特集やテレビ番組でもたびたび紹介されてきました。

ここでは、銀座コレージュ耳鼻咽喉科の特徴や診療への想い、都筑先生ご自身の経歴・強みについて、ドクターインタビュー形式でご紹介します。

―― 銀座コレージュ耳鼻咽喉科は、どんなクリニックですか?

都筑先生:
一言でいうと、「いびきと睡眠時無呼吸、そして花粉症・アレルギー性鼻炎を本気で治したい方のための専門クリニック」です。

いびきや無呼吸の治療というと、まだまだ「どうせ治らない」「歳のせい」「体質だから仕方ない」といったイメージを持たれている方が多いのですが、実際には、適切な診断と治療を行えば改善が期待できるケースが少なくありません。

当院では、日本だけでなく世界の学会が示しているエビデンスをベースに、
・レーザーによる咽頭形成術(のどのレーザー治療)
・C-PAP(持続陽圧呼吸療法)
・マウスピース治療
など、それぞれのメリット・デメリットをしっかりお伝えした上で、「その方にとって最も現実的で続けやすい治療」を一緒に選んでいくことを大切にしています。

―― 特に「レーザー治療」に力を入れている理由を教えてください。

都筑先生:
レーザーを用いた咽頭形成術は、いびきや軽〜中等度の睡眠時無呼吸症候群に対して有効性が示されている治療法です。メスで大きく切開する手術とは異なり、レーザーで必要な部分だけを選択的に処置することで、痛みや出血を抑えつつ、日帰りで治療が行える点が大きな利点です。

手術自体は10分ほどで終わり、来院からお帰りまででも2時間程度。もちろん術後しばらくは喉の痛みが出ますが、入院は不要で、お仕事を休まずに治療を受けていただける方も多くいらっしゃいます。

また、当院ではこのレーザー治療を「保険診療」で行っています。いびきのレーザー治療を自由診療(自費)として数十万円の費用を設定している医療機関もありますが、本来これは保険適用が認められている治療です。患者さんの経済的負担をできるだけ軽くし、必要な方がきちんと治療を受けられるようにしたい、というのが当院のスタンスです。

―― 都筑先生ご自身のご経歴について教えてください。

都筑先生:
私は耳鼻咽喉科医として、めまい・耳・鼻・のどといった幅広い領域の診療に携わってきました。そのなかで、特に「睡眠時の呼吸のトラブル」が、生活の質や将来の健康に大きく影響していることを痛感するようになり、いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療に力を入れるようになりました。

当初、日本ではいびき治療というと「うるさいから仕方なく…」といった扱いを受けることもありましたが、海外の文献や学会で「心筋梗塞や脳卒中、生活習慣病との関連」が次々と報告されるようになったことで、「これは見逃してはいけない病気だ」と確信しました。

以来、レーザーを用いた咽頭形成術の開発や改良に携わり、手技の安全性や効果を高める工夫を重ねてきました。その結果、いびき・睡眠時無呼吸のレーザー治療に関して10,000件を超える症例経験を持ち、花粉症・アレルギー性鼻炎のレーザー治療でも5,000件以上の実績を積み上げることができました。

こうした取り組みが評価され、医師同士の推薦により選出される「Best Doctors」に名を連ねる機会もいただきましたし、雑誌の名医特集やテレビ番組でも取り上げていただきました。しかし、私自身としては「肩書き」よりも、実際に治療を受けた患者さんが「来てよかった」と笑顔になって帰られることの方が、何よりの励みになっています。

―― 診療の中で、特に大切にしていることは何ですか?

都筑先生:
一番大切にしているのは、「患者さんと同じ目線で、治療方法を一緒に選ぶこと」です。

いびきや無呼吸の治療には、レーザー・C-PAP・マウスピース・生活習慣の改善など、いくつもの選択肢があります。それぞれに利点と欠点があり、「医学的にベストな方法」と「その人にとって現実的に続けられる方法」が違うことも少なくありません。

たとえば、C-PAPは非常に有効な治療ですが、毎晩機械を装着する必要があります。出張や旅行が多い方、人前で機械をつけることに抵抗のある方にとっては、どうしてもハードルが高くなります。マウスピースも合う方には良い治療ですが、違和感が強く続けられない方もいます。

だからこそ、「教科書的にはこうです」では終わらせずに、「あなたの生活リズムや性格を踏まえると、この方法が現実的ですね」と、個別性を大事にした提案をするよう心がけています。そのうえで、「やる・やらない」を決めるのは患者さんご自身ですから、メリットもデメリットも包み隠さずお伝えするようにしています。

―― 銀座コレージュ耳鼻咽喉科としての「強み」はどんなところでしょうか。

都筑先生:
一つは、やはり「圧倒的な症例数に裏打ちされたレーザー治療の技術」です。
同じいびき・無呼吸でも、のどの形・舌の大きさ・顎の位置・肥満の程度など、原因や背景は人それぞれです。たくさんの症例を診ていると、「このタイプの方にはここをこのくらい処置すると効果が出やすい」というパターンが見えてきますし、逆に「このタイプの方にはレーザー以外の方法を優先したほうがよい」という判断もつきやすくなります。

もう一つは、「エビデンスと現場感覚のバランス」です。
当院では、アメリカ耳鼻咽喉科学会などが出しているガイドラインや論文を読み込み、それをベースに治療方針を組み立てています。ただし、「エビデンスがある=すべての患者さんにとってベスト」というわけではありません。ガイドラインを土台にしつつ、実際に目の前の患者さんの生活や価値観を踏まえて微調整していく。このバランス感覚こそが、専門クリニックとしての大きな強みだと考えています。

―― 最後に、受診を迷っている方へメッセージをお願いします。

都筑先生:
「いびきは病気じゃない」「そのうち治るだろう」と思って、長年そのままにしている方も少なくありません。しかし、実際には、いびきや睡眠時無呼吸が原因で日中の眠気・集中力低下・頭痛・高血圧などを引き起こし、仕事や家庭生活に影響を及ぼしているケースも多いのです。

一方で、「こんなことで受診していいのかな」「検査が怖い」「手術しないとダメと言われたらどうしよう」といった不安から、一歩を踏み出せずにいる方もいらっしゃると思います。

当院では、いきなり手術を勧めることはありません。まずは普段の睡眠の様子やお悩みを丁寧に伺い、必要な検査を行ったうえで、「今の状態だと、どんな選択肢があるのか」をわかりやすくお伝えします。そのうえで、「今回は様子を見ましょう」という結論になることも当然あります。

大事なのは、「知らないまま放置しないこと」です。
一度きちんと現状を把握しておけば、必要な対策も見えてきますし、「まだ大丈夫」という安心材料になることもあります。

いびき・無呼吸・花粉症・アレルギー性鼻炎でお悩みの方は、どうぞ気軽な気持ちでご相談ください。
銀座という場所ではありますが、構える必要はまったくありません。「よく眠れるようになった」「家族からいびきのことを言われなくなった」という声を、これからも一人でも多く聞けるよう、スタッフ一同、誠実な医療を提供していきたいと思っています。

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この記事を書いた人

名医のガイド編集部は、「正確で信頼できる医療情報を、誰にでもわかりやすく」を理念に掲げ、専門家監修のもとで医療・健康分野の記事制作を行う編集チームです。編集部には、医療系ライター、医療機関リサーチャー、データアナリスト、企画編集者などが在籍し、病院選びに役立つ情報から最新の医療トピック、医師・クリニックへの独自取材、治療の基礎知識まで幅広く発信しています。すべての記事は、医師や専門家によるチェックを経て公開され、情報の正確性・中立性・最新性を重視しています。また、医療を必要とする人が迷わず質の高い選択ができるよう、診療科別ガイドや地域医療の特集、患者視点の解説コンテンツにも力を入れています。これからも私たちは、読者一人ひとりの健康リテラシーを高め、安心して医療と向き合える社会の実現を目指して活動していきます。

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