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アイリスビューティークリニック 院長 平井 聡一郎

都心の美容クリニックの中でも、目元の施術に特化した当院。院長は、前職の大手美容外科で最年少にして関西エリアの複数院を統括するエリアドクターを務め、全国顧客満足度1位、二重整形のプレミアムドクター選出、裏ハムラ法における関西トップクラスの症例実績など、多くの功績を残してきた目元のスペシャリストです。これまで二重整形7,000件以上、クマ治療1,000件以上という圧倒的な経験をベースに、「一人ひとりの満足をとことん追求するクリニック」をコンセプトに掲げ、日々診療にあたっています。

――まず、当院の特徴について教えてください。

院長:
当院は、目元の外科施術を中心に、美容外科と美容皮膚科の両面からトータルにアプローチできることが大きな特徴です。二重整形や目頭切開、たるみ取り・裏ハムラ法といった外科的な施術に加え、ボトックスやヒアルロン酸、肌育注射などの注入・肌治療まで、年齢やお悩みに合わせて幅広いメニューを用意しています。

ただ「手術が得意なクリニック」ではなく、「その方にとって最適な一手を一緒に考える場所」でありたいと思っています。ダウンタイムをどこまで許容できるのか、どんなライフスタイルなのか、将来どうなっていたいのか。そうした背景まで含めてお伺いしたうえで、必ずしも手術にこだわらず、注入やスキンケアで十分なケースには、あえて“やらない選択”もご提案します。

――開業を決意されたきっかけを教えてください。

院長:
大手美容外科時代は、本当に多くのお客様と向き合う日々でした。エリアドクターとして複数院を統括し、毎日手術室と外来を行き来しながら診療しているうちに、「もっと一人ひとりに時間をかけたい」「流れ作業ではなく、その方の人生に寄り添う治療をしたい」という思いが強くなっていきました。

全国顧客満足度1位に選んでいただいたことや、プレミアムドクター、裏ハムラ法の症例数トップといった評価は、もちろん嬉しいものでした。しかし同時に、「もっと丁寧に話を聞けていたら、もっと納得してもらえたかもしれない」「もう一歩踏み込んだ提案ができたはずだ」という心残りもありました。そのジレンマを解消するために、時間に縛られず、カウンセリングを中心に据えた自分のクリニックをつくろうと決意しました。

――目元のスペシャリストとしてのご経歴について、もう少し詳しく教えてください。

院長:
前職の大手美容外科では、もともと二重整形・目元を中心に担当していましたが、キャリアを重ねるうちに紹介や指名をいただく機会が増え、やがて関西エリアの複数院を束ねる立場になりました。若い世代のプチ整形から、年齢を重ねた方のたるみ取り手術まで、多様な症例を一日中担当していた時期もあり、目元だけで1日に十数件の手術をこなすことも珍しくありませんでした。

その結果として、二重整形7,000件以上、クマ治療1,000件以上という症例数に至っています。単に数が多いだけでなく、「一重まぶたの厚み」「骨格」「目と眉の距離」「笑った時の表情」など、あらゆるパターンに触れてきたことで、デザインの引き出しが非常に多くなったと感じています。

特に、裏ハムラ法をはじめとした下まぶたのたるみ・クマ治療は、解剖学的な理解と繊細な操作が求められる領域です。関西トップクラスの症例を任せていただいた経験から、「ただ膨らみを取る」「ただ脂肪を移動させる」のではなく、将来のたるみ、くぼみ、左右差まで含めてデザインすることの重要性を学びました。

――カウンセリングで大切にしていることは何ですか?

院長:
一番大切にしているのは、「お客様が何に悩んでいるかを、言葉の奥から汲み取ること」です。たとえば、「二重にしたい」と一言でおっしゃっても、本当は「眠そうに見える印象を変えたい」「アイプチから解放されたい」「就職活動までに自信をつけたい」など、背景にはさまざまな思いがあります。

ですから当院では、最初のカウンセリングの段階で、鏡や写真を一緒に見ながら、「どこが気になるのか」「なぜそう感じるのか」を丁寧に伺います。必要であればシミュレーションやデザイン案を複数お見せし、「理想はここ」「現実的な安全ラインはここ」といった着地点を、時間をかけて擦り合わせていきます。

また、医師目線では「できること」でも、その方の性格やライフスタイルを考えると「やらないほうがいい」場合もあります。その時は、はっきりと「今はおすすめしません」とお伝えするようにしています。短期的な満足ではなく、数年後・十年後も「やってよかった」と思っていただくことが何より大切だと考えています。

――外科施術とアンチエイジング治療の両方を扱っている理由は?

院長:
美しさは、骨格・皮膚・筋肉・脂肪など、さまざまな要素のバランスで成り立っています。外科手術で骨格的なバランスを整えることも重要ですが、筋肉の動き(表情ジワ)にはボトックスが有効ですし、ボリュームの減少や細かな凹凸にはヒアルロン酸や肌育注射が適しています。

たとえば、クマ治療一つをとっても、裏ハムラ法で根本的に改善したほうがよいケースもあれば、まずはヒアルロン酸や肌治療で様子を見たほうが良い方もいます。外科と注入・肌治療の両方を提供できるからこそ、「今の年齢やライフステージではどこまでやるのがベストか」をフラットに提案できるのが当院の強みだと思います。

――ご自身の「強み」はどこにあると感じていますか?

院長:
一つはやはり、「目元領域における圧倒的な症例数」と、それに裏打ちされた経験です。同じ“二重”でも、その人にとってちょうどいいライン、似合う幅、将来の変化まで見据えたデザインは一人ひとり違います。その細かなニュアンスを、経験則と医学的な視点の両方から判断できることは、自分の大きな武器だと感じています。

もう一つは、「相手の価値観に寄り添うカウンセリング力」です。私は、美容医療は“正解が一つではない世界”だと思っています。ナチュラルが好きな方もいれば、はっきり変化を出したい方もいる。人前に立つ仕事の方もいれば、ご家族にさえ気づかれたくない方もいる。その多様な価値観を尊重しながら、その方にとってのベストを一緒に探していくことが、私の役割だと考えています。

――最後に、来院を検討されている方へメッセージをお願いします。

院長:
「ずっとコンプレックスだったけれど、踏み出す勇気が出ない」「いろいろ調べすぎて、何が正しいのか分からなくなってしまった」――そんな方こそ、一度気軽に相談に来ていただけたらと思います。来院されたからといって、必ずしも手術をしなければいけないわけではありません。カウンセリングだけで終わっても大丈夫ですし、「今はやらない」という結論になることも立派な選択です。

大切なのは、情報に振り回されるのではなく、自分の価値観と向き合ったうえで納得して決めること。そのお手伝いをするのが、私たちの役目です。外科施術とアンチエイジング治療の両面から、お一人おひとりの「こうなりたい」に寄り添いながら、無理のない美しさと自信を引き出していけたら嬉しく思います。

これまで数多くの目元のお悩みに向き合ってきた経験を、次はあなたのために。少しでも今の自分を変えたいと思ったときは、どうぞ安心して扉を叩いてください。あなたのペースで、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。

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この記事を書いた人

名医のガイド編集部は、「正確で信頼できる医療情報を、誰にでもわかりやすく」を理念に掲げ、専門家監修のもとで医療・健康分野の記事制作を行う編集チームです。編集部には、医療系ライター、医療機関リサーチャー、データアナリスト、企画編集者などが在籍し、病院選びに役立つ情報から最新の医療トピック、医師・クリニックへの独自取材、治療の基礎知識まで幅広く発信しています。すべての記事は、医師や専門家によるチェックを経て公開され、情報の正確性・中立性・最新性を重視しています。また、医療を必要とする人が迷わず質の高い選択ができるよう、診療科別ガイドや地域医療の特集、患者視点の解説コンテンツにも力を入れています。これからも私たちは、読者一人ひとりの健康リテラシーを高め、安心して医療と向き合える社会の実現を目指して活動していきます。

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